地球の科学についての日常の疑問1
宇宙が膨張しているといわれる根拠
宇宙が膨張しているといわれる根拠を説明するために風船を考えてみる。しぼんだ風船の
表面に数箇所の印をつけ膨らませる。すると全てのしるしがお互いに遠ざかってく。風船に
つけたしるしのひとつに注目してみると、そのしるしから遠くの印ほど遠く遠ざかっている
のかがわかる。宇宙でも3次元的に風船の表面と同じことが起こっていると考えることが
できる。
ブラックホールについて
太陽の30倍の大きさの星が一生を終える時、超新星爆発を起こし、星間物質とともに
形成されるのがブラックホールである。ブラックホールは高密度の物質で、大きな密度を
持つものになると、光の速度ですら脱出できない。すなわち全ての物質が引き寄せられて
しまうのでブラックホールと呼ばれる。
太陽系で生物のいる可能性のある天体を3つ
1.火星
根拠:
火星のいたるところで地下水が流れた後が認められ、
液体の水が存在したことは間違いないため。
2.エウロパ
根拠:
氷の層の下に液体の海が広がっていることを強く示す
結果が得られた。さらに木星との潮汐エネルギーがあり
それを利用した生物が液体の海に存在する可能性がある
3.タイタン
根拠:
太陽系の衛星の中で唯一大気を持つ。大気の下にはエタン・メタン
の海が存在し、この海に炊き追う下生物が存在する可能性がある。
惑星を2つに分類すると
惑星を2つに分類すると地球型と木星型に分けられる。地球型の惑星には、水星・金星・地球・火星
が挙げられる。地球型の惑星の特徴はおおきくわけて4つある。太陽に近い、小さい、重い、衛星の数が
少ないという特徴がある。一方、木星型の惑星には木星・土星・天王星・海王星がが挙げられる。
木製型の惑星の特徴は大きく分けて5つあり、太陽から遠い、大きい、軽い、衛星の数が多い、輪が
存在するという特徴がある。どちらにも属さない惑星として冥王星が挙げられる。これは惑星ではなく、
カイパーベルト天体の集まりであるとされている。
流星群の出現理由
流星の正体はすい星がまき散らしていった宇宙塵である。流星がたくさん集まったものを流星群とよび、
母すい星と呼ばれるすい星の軌道上に流星をまきちらす。この軌道と地球の軌道が年1回重なるため、
その時に流星が多く見られる。