雷が落ちるわけ
雷が落ちるわけ
そもそも雷とは、地上と上空の温度差が激しいことが原因で発生する。
雷雲と呼ばれる積乱雲が作られるのは、地上の温度が高い時、空気の水蒸気
が蒸発して、高度の高い上空マイナス20〜40度の地点まで上昇気流
で吹き上げられる。そして摩擦を繰り返す。このとき、摩擦による静電気が
発生する。そして、雲の中のプラスイオンとマイナスイオンが引き合い、
雷が発生する。
雷が見えてしばらくしてから音が聞こえるわけ
これは、光の速度と音の速度に関係してきます。光の速度は30万Km/秒
音の速度は340m/秒であるため、光のほうが早く見えて、しばらくしてから
音が聞こえる。この法則を使えば、雷が見えてから音が聞こえるまでの秒数
を測定することで、雷が何Kmはなれたところで落ちたかが分かる。