アプリケーションとは
アプリケーションとは、コンピュータ上で動くソフトのこと。例えばMicrosoft WordやExcelなどである。
下の図のように、アプリケーションはウィンドウ(必須)といくつかのGUI部品(なくてもよい)、
そしていくつかの文字、画像や音声などのコンテンツ(なくてもよい)から構成される。
これはFireFoxというアプリケーションを動かした時の例である。今回の講座ではこのような
アプリケーションを作成していきます。
アプレットとの違い
アプレット講座を見てくれた人は、「ではアプリケーションとアプレットは何が違うのか?」と
思っている人もいるでしょう。私も正直JAVAをやる前まではそのような疑問がわいていました。
一言で言ってしまえば、アプリケーションは単体で動くのに対し、アプレットはブラウザに組み込ませて
動きます。アプレットにはブラウザが要ります。また、アプレットはサーバ側からプログラムをクライアントに
持ってきてクライアントで実行します。JAVAのセキュリティの安全上、アプレットがサーバ側にあるデータを
書き換えることが出来ません。しかし、アプリケーションはサーバから落とす必要がありません。
また、サーバ側のデータを書き換えることが出来ます。両者の違いはこのぐらいにします。あまり長いと飽きるので
この講座の方針
この講座では、アプリケーションを作成していきます。アプリケーションを作成する際には、フレーム(ウィンドウ)が
必須なので、ウィンドウの設定という項目で独立して解説します。また、今の段階では載せていませんが、
最後にはJARファイルを出力する手順も解説したいと思います。それは私の研究課題なので(笑)
ここではGUI部品を組み込むときと、組み込まない時とで、アプリケーションの作成方法が異なる
と勘違いされやすいのですが、そうではありません。ただ両方を反映させる方法を未だに知らないのです。
もし知っている人がいれば、メールにてお知らせください。一緒に頑張っていきましょう。
アプリケーションの型
これはアプリケーションの型です。(型というほどのものではないのだけれど)。
サンプル
main関数から、クラスのインスタンス(ここではSample)をひとつ作成します。
わからない人は、深入りする必要はありません。混乱するだけですから。。。
今後、「サンプルをコピーします」と解説する時に、サンプルはこのテキストをさします。
それでは、次回から本格的なアプリケーション作成を行います。あ・・・その前に
JAVAコンパイラを入れておいてください。